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2008年に国産の新スターリングエンジンを導入


2008年10月末にスターリングエンジンを新しい国産エンジンに交換し、実証試験を継続しました。

α+型 間接加熱方式低温度差スターリングエンジン

○メーカー
株式会社サクション瓦斯機関製作所

○エンジン形式
α+型間接加熱式低温度差スターリングエンジン

○特徴
エンジンの受熱を熱媒油を通して行う間接加熱方式で、受熱管の中を気体ではなく熱媒が流れてボイラー熱を吸収します。

そのことによるメリットは下記のように考えられます。
@受熱部とエンジン本体を分離することができ、ボイラーとの組み合せ方に自由度が高い。
Aエンジンとボイラーを分離することで、ボイラーにエンジンの振動が伝わることを防ぐことができる。
B受熱管の内部を一定温度(300℃)に保たれた熱媒が流れることで、1000℃以上のボイラー燃焼熱に曝される金属の熱腐食を防ぐことができる。


エンジンが動く様子(Windows media player)

 作動気体  窒素
 平均ガス圧  0.5MPa
 作動温度  300℃
 冷却方式  水冷
 エンジン回転数  600rpm
 軸出力  700W
 発電効率  10〜12%
※09年2月2日 軸出力の数値を修正しました。


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